明けまして、おめでとうございます。
2021年の読書ブログは♯145ということで145冊、読書まとめをしました。
2022年の目標は。。
150冊以上!!
まさかの鎌坂さんのブログを読んで下さり、ありがとうございます。
「いいね」下さる方も、本当にありがとうございます。
最近は耳読書やインターネットラジオのVoicyからインプットすることが多くなりました。
なかなか滞りがちですが、アウトプットの場を定期的に設けて、自分自身の振り返りを続けていきたいです。
さてさて、今年も張り切ってやっていきましょう!
勝間さんの新刊!
ついついチェックしてしまう。知ってるんだ、読書が人生にとっていいことを。
アレでしょ、作者の人生や小説の主人公の追体験ができるってやつ。
でも、それを勝間さんはどのように解説しているのかが気になってね。
最近は、こういう類のビジネス書は「何かを得るため」というよりも
今までの読書や自分の経験・思考を再確認する場として使っている気がする。
読み方も成長してきたね。
私ももう30歳、いい大人だ。
自分だけの考えにとどまらない、視野の広い大人でいたいからさ。
■じっくり読む「価値ある本」は100冊に1冊程度。
→一文一文をじっくり読む必要はない。新聞の見出しを読むように読書。
気になる所のみじっくり読むだけでいい。
勿体無い気もするが、それによって読書が滞ること自体が勿体無い。という考え方にシフトしよう。
(読む時間がもったいなかったな。。と感じるスカ本もたまに混じってるし。。。)
YouTubeやラジオ、オーディオブックと違う利点は緩急つけて読み飛ばしながら知識を入れて行けること。
使い分けよう。
■本の要約サイトも便利だが、「試食」と心得よ。
→美味しさの全容は分からない。
■未来を先取りする情報ハックは読書。
■読書とは人生をより良くするための合法的な「カンニング」
★私が読んだ勝間さんシリーズ★