わーママはるさんのnoteでオススメに出ていたので読書。
著者の『共喰い』は未だ読んだことないけれど、記者会見での印象が強く残っている人。
この人は何を考えて生きているのだろうと。
面白かった。
『共喰い』も読んでみたい。
■毎日机に向かって鉛筆を持つようにしている。
■小説家は言葉が枯渇してしまう職業。
■何もせず何も考えない。
→咀嚼し消化する時間が必要。
■惰性では良い仕事はできない。
何より自分の内側に虚無感が残る。
■未熟さとは、あなたの素顔。
★人生はいつも棚からぼた餅。
大切なのはその棚の下にいつでも手を差し出しておくこと。
■能力を磨く営みは半永久的に。