ドイツと日本のハーフである著者の本。
タイトルから気になって読書。
■本人が感じる幸せと周りが見る幸せは違う。
タイトルは単なる日本文化とドイツ文化の違い、結婚観や子育て、仕事に対する違いとそこに感じる違和感を書かれています。
どちらの文化を肯定否定するわけではないですが、いわゆるフェミニズムのような本。
わかる、わかる。とうなずきながら、
そうなのか、そうだよね。
と私もその違和感に慣れてしまっていることを再認識。
大切なのはその違和感の正体から目を逸らさずに眈々とその時のために購入ありがとうございます。発送の準備しておくこと。