人間は仕事が多いから疲れるのではなく、仕事はつまらないから疲れる。
ただし、「やりたい事」につながる「やりたくない事」はやるべき。
最初からやりたいことしかやろうとしない。
他人の期待に応える人生を捨てる。
そうはいっても、他人の役にたたなければ仕事として成立しない。
ただし、他人がやってほしいことと、自分がやりたい事は別だと考える必要は無い。
まず自分のやりたいことがあって、その中に自分が得になることがある。それを他人が望むような形でアウトプットすれば良い。
ないものを求めることよりも、自分が持っているものを知ること。そしてそれを生かすこと。
精神論だけでは自信がつかない。
自信はフィジカルに鍛える。
口輪筋を鍛える。
人の感情は、口の周りに最もわかりやすく表れる。
運が良い人は、やっぱり直感に頼る。
毎日日記をつける。
3つのいいことを書いて、もう1行だけ「価値観日記」を書く。
自分の人生の目的、価値観のために、今日した事は何か。これを1行でもいいから書き留めるようにする。