
明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法 (講談社現代新書)
★オススメ!キンコン西野さんが紹介していたので読んでみました。
2015年の本ですが、未だ未だ発見があります。
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★Input★
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■情報は砂の数だけ溢れている。
→届けたい人にいかに発信するか。
■拡散の数は少数でいい。
→友人知人の口コミから広げる。
オーガニックな言葉に「宣伝」してもらう仕組み化。
ファンを大切にする。
■今ラジオがアツい。
→自分にDJが話しかけてくれているような錯覚。
■クレームはチャンス。
→何故ならそこには真実しかないから。
■個を前面に出す。
→一般論やポジショントーク要らない。
(情報過多)
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★Output★
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■ファンを大切にする。
■個(オリジナリティー)を付ける癖を。
→同じ情報を発信するにしても私というフィルターを通す。