かまさかさんです!
【読書147冊目:『1秒もムダに生きない~時間の上手な使い方』(岩田 健太郎)】と素敵なサムシング
- 出版社: 光文社 (2011/7/22)
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目的・理由】
時間関係の本を読みがちなのは潜在的に「時間をムダにしてはいけない!」と思っているからですよね。。
けれど、本を読むだけで満足していないか。。
「本」末転倒にならぬよう、
”本を読むだけ”にしないぞと、反省と行動です。
【学び・読書メモ】
■会社内では社内政治に通じない、空気を読めないふりをするべし!
■時間は削り取るもの。
それには「技術」と「気持ち」が大切。
■コンピューターも携帯電話も「使いながら」覚えるもの。
■判子を押したり、サインをしたり、単純作業を繰り返すのが快適な時もある。
全てにおいてムダを削り取る必要もない。
非効率な作業がかえって効率的に次の作業へマインドセットできると言う考え方。
■仕事のスピードを上げるにはボトルネックを見極め、先に取り組むこと。
■意味のない書類仕事は無くならない。
なぜか。それは仕事の出来ない人達のための「仕事をしているふり」ができる仕事だから。
■「紙芝居パワポ」は止めよう。
フリートークを増やそう。
■昭和の高度成長期以降の「正しい生き方」というデフォルトから抜け出せ!
★★★新しく出会った語句
■耽溺(たんでき)
→(よくない事に)夢中になって、それ以外の事を顧みないこと。
例)ギャンブルに耽溺する。
■ルサマンチン
→恨み。怨恨。強者に対し仕返しを欲して鬱結(うっけつ)した、弱者の心。
例)議論に勝って言い負かせてもルサマンチンを生むだけ。
【読書を踏まえて自分にどう落とし込むか】
「時間の使い方」中心ではなく、「時間を効率的に生み出すための必要事項」について筆者の独自の考え方が書かれた一冊でした。
中でもハッとされられたのが、単純作業も時には必要だと言うことです。
人間は感情が付きまとうもの。コンピュータと違ってその時々の体調などで効率が変わってきます。
自分のゴキゲンを伺いつつ、目的を達成させる為に必要だと感じるのであれば単純作業も時間効率化のための潤滑油になる。という新しい見方を知ることが出来ました。
では、また!