Hi!
かまさかさんです。
今日はこれ!
【英語】ラジオ英会話 2019/08/19~23 のまとめノート と 素敵なサムシング
私はよく、「〜ですよね?」と聞き返す癖があります。
(その口癖が良いか悪いかはひとまず置いておき。。。笑)
英語を感覚的に話そうとした時、「あれ、この時ってdon't you?/didn't you?」
などと一旦考えてしまい、言っても言わなくても意味は通じるからまあ良いや。で済ませていました。
けれど、練習しないと使えるようにならない。
積極的に、付加疑問文など使っていこうと思った授業でした。
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最近DMM英会話で、
「あの時こう言いたかったんやけどな〜。」とか
「あれってなんて言えばよかったんやろう。」と思うことがあります。
レッスン後、ネットで調べつつノートでまとめたりしています。
ラジオ英会話に出てくる例文も、
「あ、これってこう言うんや。覚えとこう。」と前より一層(実用的に)強く思うようになりました。
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この現象は、心理学でいう「カラーバス効果」に近いと思います。
■カラーバス効果:ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のこと。
カラーバスは「color(色)」を「bath(浴びる)」、つまり色の認知に由来するが、色に限らず、言葉やイメージ、モノなど、意識するあらゆる事象に対して起きる。人間の脳は、特定の事象を意識することで、五感で得られた情報からその特定事象のみを積極的に認識するという性質を持つ。(引用:シマウマ用語集)
物事に対し、意識をしておけば日常の些細な事も潜在的に気に止めるようになります。
例えば、ベンツの購入を検討している人がいます。
その人はその日から日常的に街を走るベンツの車を無意識に目で追うようになり、最近ベンツが街中に増えたと錯覚してしまうと言います。
自分に欲しい有益な情報・機会が転がってくる(ように錯覚します)。
少しずれるかも知れませんが、
「流れ星が流れている間お願い事を唱えると夢が叶う。」と言いますが、
それくらい反射神経的に潜在意識を強く持っているということだと思います。
「あ、流れ星!」
↓
(流れ星=お願い事)
↓
「将来、アメリカで働いて〜。。。!」
※言葉にすると長ったらしい目標ですがイメージは一瞬で出来るようにする。
そこまで毎日目標に向かうベクトルの標準を定め直すことにより
それを叶えていくための何でもない日常のチャンスを瞬発的に手にすることが出来ると思う。
いや、出来るはず!
※注意すべきなのは「カラーバス効果」はネガティブにも転用されるということ。不快に思う出来事は直ぐに忘れてしまう、もしくは反面教師にする。
潜在意識のキャパシティはポジティブで埋め尽くす!!
では、また!
■terrific:めっちゃ(p.112)
Musashi : How was the movie?
→その映画どうだった?
Harutan : It was Terrific! I went to the theater to see it in its opening day!
→めっちゃ良かったっすよ!公開初日に観に行きましたもん!
Musashi :…Who did you go there with?
→…誰と行ったんだお?(´・ω・`)