How is it going?
かまさかさんです。
今日はこれ!
【読書】『捨て本』(堀江貴文)出版社: 徳間書店 (2019/7/30)
【読書目的】
■いつもユニークな発言をされる堀江さんの新刊
→自分の考え方の幅を広げる
■現在、「ときめく片付け」を実施中
→軸をぶらさない、部屋の整頓は思考の整頓
【学び・読書メモ】
■捨てられない多くのモノはそれほど大切ではない
→持ち主の決断や行動を縛りつけている
■諸行無常は「捨てること」に通じる
→時代とともにモノの価値観や役割は移り変わる
■所有はリスク
→うまく手放して、本当に必要なものを手に入れる
■仕事上は「感情」という負荷を捨てる
→目的は何か。馴れ合いではお金は稼げない
■モノは朽ちたり無くなるけれど、経験は残る
→持つことよりも、使うこと
■人は必ず嘘をつく
→根拠のない確信・執着は捨てる
■時間は捨てるな!
→時間≒命!
【読書を踏まえて自分にどう落とし込むか】
■捨てることは、捨てられるものがはっきり判断できているということ。
つまり、自分の生き方が明確であるということ。
また、物理的なモノ以外(余計な感情など)を捨てられるように意識付けをする。
■目に見えないモノこそ捨てないように意識する
→時間・経験・想い出
※想い出はモノに込めないようにする。想い出は経験に込める。
(芸人で言うところの面白エピソード)
では、また!
■at the last minute:ドタキャン(p.157)
→I had never canceled the DMM english conversation program at the last moment.