Hey,What's up?
起きたら6:38で
「やば〜い!DMM英会話遅刻!」と思い
即刻パソコンつけて、寝起きダッシュでレッスンを受けた、かまさかです。
残り15分程はタイトルにあるように昨日買ったギターの話(自慢)をして終わりました。
先生ホントにごめんなさい。。。I am sincerly apologize for my lateness...
正直、寝坊した時点で「レッスンあと少ししかないし、恥ずかしいし、ズル休みしようかな。怒られたらヤダな。。」と思いました。
が、いやいや!昨日ブログでも言ったやん!しっかりせなあかんやん!ちゃんと謝って5分でも10分でもなんかしゃべろ!と気合をねじ込み、
先生も笑って許してくれて良かった。。
絶対にちゃんと起きる!結果が出るまで続ける!
★本日の『コレ英』コーナー
・What a waste (of it).:もったいない(『コレ英』p.39)
→Don't waste this chance!
It may not come not again.
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さてさて、本題本題。。
昨日、新しいギターを買いました。
Gibson 1960's J-45です。
それまでは、morris(モーリス) F-401を使っていました。
2016年にギターを始め、初心者で続くか分からないから、、という理由で
値段も手頃なmorris F-401を買いました。
まさか、続くと思っていませんでしたが
最近、洋楽の弾き語りも挑戦し始めて、一生モノのギターを購入することとなったのです!
先生にも引率してもらい、楽器店で弾き比べてGibsonにしました。
ピックガードにはギブソンのロゴが付いています。
(6本の弦と指を表しているとのこと。なんかJaponismっぽくてカッコイイ〜!)
「良いギター、心地良い音が鳴るギター」にはそれなりの理由があるそうで
私は「この音が欲しい。」と思って買いました。
個人的にですが、2~5弦の音の広がりが豊かで、音の振動が体の芯に響くような感じがしました。Japonismっぽいルックスも決め手でした。
他に、Martin(マーチン)やTaylor(テイラー)も考えましたが、
決して安い金額では無かったけれど、
見えないもの、自分の地肉になっていくものにお金をかけて
ぶっちぎりのスキルを身に付けていきたい!
革製品と同じで、ギターは弾けば弾くほど木が自分の音に合ってくるようになるそうです。
よ〜し!Gibson の名に恥じないギターを弾くぞ!
今日も、3150の1日にしよう!
では、また。