まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

♯43 小さな変化を読み取るには「定点観測」が有効。

 

常識の1ミリ先を考える。 〜あなたの着眼点を変える15講〜 (横浜タイガ出版)

常識の1ミリ先を考える。 〜あなたの着眼点を変える15講〜 (横浜タイガ出版)

  • 作者:長倉顕太
  • 発売日: 2020/11/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

Kindle unlimited 本だったので読書。

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ブルーオーシャンは、本当に魚がいないのかもしれない。

レッドオーシャンで勝負。ただし、上手くいっている人のマネをしつつ少しずらしていく。

 

■着眼点の面白さに人は興味を持つ。

→ズラしすぎに注意。人々の理解の範疇を超えてしまうから。

 

■なぜ、アレが売れているのか。売れていないのか。考える癖をつけよう。

 

■人間は自分が欲しいものをよく分かっていない。

「もし顧客に何が欲しいかを聞いたところ、彼らはもっと早い馬だと言っただろう。」(ヘンリー•フォード)

 

■「定点観測」をする。

毎日同じことを繰り返すことで、「小さな変化」を読み取りやすい。

 

■1人でできることは限られている。

コラボレーション前提でスキルを磨く。

♯42 オンナ心を知りたいのなら。。。

 

笹の舟で海をわたる

笹の舟で海をわたる

 

大好きな、大好きな角田光代さんの小説。

 

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30ー40代女性の心の葛藤を描くのが上手い作家さん。

もうすぐ角田さんの誕生日ですね。(3/8)

 

主人公の佐織は平凡な主婦、夫の弟の妻であり、戦後の疎開先で一緒だった風美子とのやりとりや女同士のモヤモヤの言語化が、いちいち面白い。

 

何もハッピーエンドにならず、大した事件は起きないですが、リアルでまるで自分のことのように感じられるのも角田小説の醍醐味ですね。

 

読書レビューを見るのも面白い。

他の人がこの小説から何を読み取ったのか。

そう言う見方もあるのか。など、2度美味しい。

オンナの敵はオンナとよく言いますが、そのオンナには自分の娘も含まれることを忘れてはなりません。

 

ああ、そういえば私も母とそんなふうに接していたな。と何度も母を思い出しました。

 

今思えば仕方がないですが、母も母なりの葛藤があったのでしょう。

 

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逆に男性の感想も聞いてみたい。

女性作家の描く女性のこのどうでも良いような心のモヤモヤを男性はどのように解釈するのだろう。

 

もしオンナ心を知りたいのなら、角田光代小説を読むことをお勧めします!

 

♯41 ミイラ取りがミイラにならぬよう。。

 

 

部下や後輩が増えてきて、女性の管理職を増やそうとしている会社の方針から私もいずれはリーダー職を任されるようになるんだ。。と思い読書。

下園さんの本は以前読んだことがあったので(自衛隊の経験がある方)、「ああ、面白い見解の人だったな。」と思い出し、読書。

 

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■リーダーは長期戦で考える。

 

■良質な睡眠、暖かい食事、十分な休養を確保した上で相手に手を差し出す。

 

■休息を仕事のスケジュールに組み込むこと。

 

■ステルス性の疲労に注意!!

 

■身体電池、心電池はいくつか。

→心が疲弊していないか。

 

■感情は押し殺すのではなく、ケアするもの。

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最近、直近の上司が身体を壊して長期入院していました。

過労、、ではなかったようですが、不規則な食生活が原因だったようです。

 

リーダー(管理職)になったことがないので分からないですが、

(言葉は悪いですが、、)

「ミイラ取りがミイラにならないように。」

部下を管理して課を引っ張っていかなければならないポジションだと認識しています。

 

時にはプレーヤーとして課の手本になることも求められるでしょう。

 

さらに、管理職のポジションは人生の軸で考えると家族状況も鑑みなければなりません。

 

結婚して家族がいるのか。

子供がいるのか。

妊活中なのか。

育休中なのか。

親の介護はあるのか。

町内会の役割は大丈夫か。

更年期障害は大丈夫か。

 

この先待ち受けるハードルの数々が目に浮かびます。

 

そんな中で、楽しく、その時々を過ごすには今からどう準備すべきなのか。

 

①仕事をしっかりこなし、目に見える成果や作品を残す。

 

②健康管理に注意する。

規則正しい生活。

 

③仕事や家事共同に肯定的、協力的なパートナーを探す(?)

 

④勤務地を検討する。

実家に近い方がいいのか。

 

スキルアップ

 

⑥求められる人材になる。

(復帰を待ち望んで貰えるような、資格や実績、信頼を持っておく。)

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この先どうなるか分からないですが、予見して準備しておくに越したことはないでしょう。

 

30ー40代女性は悩みの尽きないものだと覚悟して。。

 

♯40 「ネイティブの真似をする受け身型の英語」より、「通じるための道具としての能動的な英語」を目指せ。

 

英語は「インド式」で学べ!

英語は「インド式」で学べ!

 

Voicyで誰かがオススメしていたので読書。

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良かった!

英語を話す。と言う概念自体が覆される本。

要は、開き直って「英語」という道具を使ってどんどんコミュニケーションとろうね!って本。

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■英語の総人口20億人の内、17億人が非ネイティブ。

→日本で言うと、同じ日本語を使っていても大阪弁、青森弁、博多弁で話している人がいるのと同じ。

多少の発音の違いなんて気にしなくていい。

 

■そして、英語が話せれば全世界70億人中20億人とコミュニケーションが取れる。

 

■インド人はIT英語が強い。

→ビジネスに必要なことのみ覚えれば良い。

私の場合は建築表現。

 

■「ネイティブの真似をする受け身型の英語」より、「通じるための道具としての能動的な英語」を目指せ。

 

■sound/find/giveで会話は成立する。

→積み残し情報はat/withで補足。

 

■息をつくのは動詞の後。

I...meanより

I mean...(動詞をまず言い切っちゃうと自然。)

 

 

 

♯39 「品」の正体。

 

 

タイトルから、やや時代錯誤な感じの本かな?と思いつつ、けれど「品」も大事だよなあ。と思い読書。

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女性はー。とか性差で分けるつもりはないけれど、やはり美しく、品のある女性を目指したい。

自分自身の気持ちも上がるしね!

パッと思いつくのは、義母ムスの綾瀬はるかさん演じる宮本さん。

姿勢が良く、きちっと髪を結い上げて、腹から声を出している。

それでいて、自分の芯を強く持っている。

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■背筋を伸ばしてデコルテを美しく見せる。

 

■相手の額を見て話す。

目線がやや上目遣い。

 

■脚を組まず、膝を閉じて座る。

 

■健康で艶やかな髪と、年相応の肌の艶。

 

■口角を上げる。鍛える。

→割り箸を加えて「イー」と10秒。

 

■バックの乱れは生活の乱れ。

→私の課題。整頓しよう!!

 

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30手前にして最近思います。

 

学生時代や20代前半の頃は、目がぱっちりしていたり、スタイルの良い子を見て「あの子か美人だね。」とか、「あの人イケメンだなー。」とか思っていました。

当然、彼女彼達もそれを自覚してか、どんどん自分磨きに精を出し髪型や持ち物、コミニュケーション力も磨いていきます。

そしてモテモテの黄金期を過ごしていたことでしょう笑

スクールカーストで言うといわゆる一軍のメンバーですね笑。

 

だけど、最近思います。(2回目)

 

顔の造形以外でその人に合った、その顔や雰囲気に合ったそれぞれの美しさやカッコ良さがあって、自分でそれを発掘していくことが本当の美しさに繋がるのだと。

 

私個人の意見ですが、

男性なら筋肉質で朴訥だけれど、いざと言うときに自分の意見が言える人。

女性なら、人の目を気にせず、時代の流れに流されすぎず、栁のようなしなやかなやさしさを秘めている人。

 

が美しいと思います。

 

毎日自分に良いことを一つ。

誰かに良いことを一つ。

積み重ねて、内面からその生き様が顔に現れてくるのだと思います。

シワやシミを隠すように年齢と共に化粧で隠すのではなくて、しっかり堂々とした顔つきで年相応の美しさをまとっていたい。

 

それが「品」なのかもしれませんね。

♯38 明日できることは今日しない。

 

メンタルの強化書

メンタルの強化書

 

タイトルから気になって読書。

。。。と言う事は私は今、メンタルを強化したいのか。

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■「勝ち組」が生まれるためには「負け組」が必要、資本主義の構造。

 

■図々しい人ほど「勝ち組」になれる才能がある。

 

■3かく人間

→義理を欠く。情を欠く。恥をかく。

夏目漱石。『吾輩は猫である。』より。

 

■しなやかな心を持つ。

 

■税金は国に預けている。と考えよう。

 

■明日できることは今日しない。

→精神衛生を保つのも自分自身。

 

■人の弱みにつけ込む宗教団体に気をつけよ。

 

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最近、がむしゃらに仕事を頑張っています。

なかなか結果が出てきません。

 

定期的に「頑張る自分に酔っている。」自分が現れます。

 

分かっています。

やらなくてもいい仕事をチマチマとやって、満足感に浸っている時もあります。

 

認めよう。

時間は有限であり、切るときは切ることも大切なのだと。

息の長い人間になるために。

 

♯37 「上司と軋轢を生んでも何も良いことはないよ。」

 

四十歳、未婚出産 (幻冬舎文庫)

四十歳、未婚出産 (幻冬舎文庫)

  • 作者:垣谷 美雨
  • 発売日: 2021/02/04
  • メディア: 文庫
 

Facebookのオススメ本に出てきたので読書。

 

主人公は39歳の独身キャリアウーマン、ひょんなことで部下の28歳イケメンの子供を妊娠してしまうところから物語は始まります。

 

ーーーー「逃げ恥」や「義母ムス」のドラマのように結婚に対する価値観を再認識させられる本です。

 

結婚は恋愛と違い、人生のパートナーとして冷めた見方も必要であり、日本においてはその紙切れ一枚で受ける恩恵も天秤にかける必要があるのだと改めて思いました。

 

小説なので、なんだかんだハッピーエンドになりますが、現実社会だったら知らないうちにストレスを抱え込んで鬱になってもおかしくない事案だと思います。

 

途中で産休、育休取得の同僚の話が出てきますが、私の会社の同様の社員を思い出し、彼女たちの気持ちを改めて考えようと思いました。

 

小説は追体験ができるからいいですね。

 

視野を広げて私なりの考えを構築していこうと思います。

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「上司と軋轢を生んでも何も良いことはないよ。」

小説の中で先輩が主人公に言う言葉です。

 

まさにこれです。

理不尽なことはあります。

 

けれどその度に反応してしまうと自分が壊れてしまいます。

言い訳する隙など与えてくれません。

 

自分のために、強かに、今は我慢すべきでしょう。