まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

【読書180冊目:『成功している人が当たり前にやっている習慣』(マーフィーと成功を考える会)】と素敵なサムシング 

かまさかさんです! 

 

 

今日はこちら!

 

【読書180冊目:『成功している人が当たり前にやっている習慣』(マーフィーと成功を考える会)】と素敵なサムシング 

成功している人が当たり前にやっている習慣 (SMART BOOK)

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読書目的・理由】

 

 

kindle 読み放題で面白そうな本があったので読んでみました。

有名な「マーフィーの法則」 を成功・成長していくという観点から捉えた一冊です。

 

 

 

【学び・読書メモ】

  

■「なりたい」と思う願望は、漠然とではなく、細部まで思い描けるように具体的に。

 

■最終的には心の持ち方。

ツイている人とツイていない人との差。

皆、同じような確率で成功したり失敗したりしてる。

 

潜在的になりたい姿をインプットさせておく。

自分を管理する。

どんなに些細なことでも自分を褒めて肯定してあげる。

 

 

 

【自分への落とし込み】

 

よくあるビジネス書や自己啓発本と似たようなことが書いてありましたが、答えあわせのような気持ちでもう一度再確認することが出来ました。

 

「成功している人」

どんな人でしょうか?

私なりにイメージしてみました。

 

お金を持っている人!?

美しい容姿の人!?

筋肉が程よくついていてスタイルが良く、凛としている人!?

いつも冷静で、笑顔な人?!?

同性からも異性からも愛される人!?

失敗を隠さない人!?

背水の陣で戦える人!?

 

今、私がパッと出てくるイメージです。

 

 

著書では、さらに具体的にイメージしましょう、とあります。

 

 

水色の服を好んで着ている?

朝は、カフェで瞑想をしている?

静かな夕方にギターを爪弾いている?

肌ツヤが良く、少し栗色の髪をしている?

 

 

「成功している人」は

当然、人それぞれでしょう。

 

 

そう、

「成功している人=私がなりたい人・姿」です。

 

 

形からでも入っていって、そして行動に移し、習慣化させていく。

簡単なことではありませんが、不可能なことでもありません。

 

 

この本を読んで、改めて、全ては自分の中にあるんだと。

当たり前のことに気付きました。

 

 

では、また! 

 

 

成功している人が当たり前にやっている習慣 (SMART BOOK)

成功している人が当たり前にやっている習慣 (SMART BOOK)

 

 

【読書179冊目:『残業ゼロのノート術』(石川 和男)】と素敵なサムシング 

かまさかさんです! 

 

 

 

今日はこちら!

 

【読書179冊目:『残業ゼロのノート術』(石川 和男)】と素敵なサムシング 

残業ゼロのノート術

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読書目的・理由】

 

最近は、ずっと定時退社を心掛けています。

仕事量は以前と同じですが、濃密な凝縮した有意義な時間を過ごせています。

たまに定時を過ぎて少しでも残業すると、どっと疲れが出てきます。

それだけ日中に脳を使えている証拠だと思っています! 

 

 

 

 

【学び・読書メモ】

  

■降って湧いた仕事はすぐにやらない。

NG!マルチタスク!集中力がリセットされてしまうから。

 

■脳にも心にもバッファ(余白)をつくる

 

■芸人のトークや間の取り方を学ぶ。

その場その場をかわしていく要領も時には必要。

上司の雑談が始まったらタイマー3分をセット!

 

■「始まりが半分」(韓国のことわざ)

 着手前に仕事の概要を掴んでおく。

 

 

 

【自分への落とし込み】

 

まだまだ、「残業=頑張っている」 と勘違いされている世の中です。

もちろん、どうしてもその日にしておかなければならないタスクがあって、自分しか対応できないのであれば責任感から残業をする。と言う人もいると思います。

 

私もそう言う時はあります。

けれど、もっと前々からどうにかならなかったか。と反省も必ずします。

(例えば、急に来そうな依頼はこちらから進捗をその都度伺い、無茶な依頼が来ないように相手を牽制しておくなど。)

 

本書では、その対応策として、予め何事にもバッファ(余白)を設定しておくことを推奨しています。

 

「頑張らなくっちゃ!」と言う熱意が空回りしないためのバッファ(余白)です。

空回りするとその熱風は自分に返ってきますから笑

 

 

残業をしないように心掛けているのは、定時後に自分の時間を有意義に使うためです。

仕事が嫌だから、会社が嫌いだから残業をしないのではありません。

 

本意を見失わないように、残業0でも100%の結果を残していきたいです!

 

 

 

では、また! 

 

残業ゼロのノート術

残業ゼロのノート術

 

 

【読書178冊目:『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』(中村恒子)】と素敵なサムシング 

かまさかさんです! 

 

爽やかな朝です。

 

【読書178冊目:『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』(中村恒子)】と素敵なサムシング 

心に折り合いをつけて うまいことやる習慣

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読書目的・理由】

 

 「諦める」という言葉がネガティブな印象ならば

「折り合いをつける」という言葉はポジィティブな印象です。

 

また、

「さぼる。ズルをする。」という言葉がネガティブな印象ならば

「うまいことやる」という言葉はポジィティブな印象です。

 

 

人それぞれの目標やゴール次第なのにいつの間にか誰かのものさしで判断してしまう。

 

そうではなく、軽く生きていくヒントが書かれているのでは!?と期待して手に取った一冊です。

 

 

 

 

【学び・読書メモ】

  

■会社は他人がつくった「お金儲けのための箱」。

進むもやめるも最後は自分の決断。それはただの「箱」。

 

■人間関係は水物。程良い距離感が必要。

 

■仕事の質は、中途半端で大いに結構。

手抜きしても良いが、途中で投げ出さないこと。

 

 

 

【自分への落とし込み】

 

当たり前の大前提。

仕事のために生きているのではなく、生きていく一つの手段として仕事があり、

「会社」という箱をその舞台にしているだけ。

 

そうは言っても毎日毎日、次から次へと来る依頼やタスクに追われがちな日々を過ごしていました。

 

 

「心に折り合いをつける。」

素敵な言葉です。

 

忙しい時にこそ、周りに感謝して、間接的に関わったお世話になっている人の気持ちまでの考えて心に余白を残しておくことが大切だと思いました。

 

そうすれば、俯瞰的に自分の立ち位置を冷静に見極めることが出来ます。

謙虚になれます。

 

ギスギスした人間関係のいざこざも生まれにくいです。

 

その積み重ねを「うまいことやっている」と言うのでしょう。

 

 

 

この気持ち、忘れないでおこう!

 

 

 

 

では、また!

 

 

心に折り合いをつけて うまいことやる習慣

心に折り合いをつけて うまいことやる習慣

 

 

【読書177冊目:『天才はあきらめた』(山里亮太)】と素敵なサムシング

かまさかさんです! 

遅くなってしまった!

 

 

 

 

【読書177冊目:『天才はあきらめた』(山里亮太)】と素敵なサムシング 

天才はあきらめた (朝日文庫)

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読書目的・理由】

 

 記憶に新しい、6月に結婚会見を開いた南海キャンディーズの山ちゃんこと、山里さん。

本当におめでとうございます!

 

本書は結婚発表前に一度読んだことがあったのですが、あらためて読み返してみることにしました。

また違った観点で山ちゃんの”独特の思考”を覗くことができます。

 

 

 

 

【学び・読書メモ】

  

■自分は何者かになる。

その何者かにたどり着くために必要な労力を呼吸するように出来る人、それが天才なんだ。

 

 

■僕は本当に運が良い。

何より人と出会う運が抜群に良い。

 

■芸人:僕らは”商品”だから”良いショーケース”にならばないと買い手がつかない。

その”良いショーケース=大きな舞台”のチャンスが巡ってきた時、必ずものにする。

  

 

■他人からの良く分からない批判に屈しないくらい、自分に自信を持つ。

努力は「これだけ頑張っているんだから。」という何にも代えがたい御守り。

 

 

 

 

 

【自分への落とし込み】

 

山ちゃんらしい、言葉のチョイスとその切れ味が文面からビシビシ伝わってきました。

南海キャンディーズはコンビ間の不仲説など当時は噂されていましたが、赤裸々に相方しずちゃんに対する当時の想いが素直な言葉で述べられていました。

 

NSC入学前や下積み時代の悔しかったことや失敗の数々、それを次にどう繋げるかをノートに細かく記録しているそうです。(今も。。。!?)

 

中でも、驚いたのが漫才のセリフです。

てっきり、大体の流れや核となるセリフを覚えて、本番はアドリブ混じりで行っているものだと思っていたのですが、

「て・に・を・は」の助詞まで、一言一句間違えないように何回も練習したと言います。

細かなニュアンスで伝えたい「笑い」の流れが悪くならないよう、そこは相方しずちゃんにも徹底していたと言います。(これがしずちゃんに大きなプレッシャーを与える原因でした。。)

 

また、本来ならば息抜きや遊びとしてカウントされるであろう映画も、観終わった後にノートに気に入った言葉を記録し、その言葉をどこで使ったら面白いかも併せて検証していたと言います。

 

まさに、山ちゃん自身が述べている「息を吸うように努力をしている。」人です。

 

 

 

最後に山ちゃんを良く知るオードリー若林さんがエピローグでこんなことを書いていました。

 

「山里良太は99%の成功があったとしても1%のミスに注目する。

彼はその1%のミスと今も毎日毎日格闘している。」

 

 

 

「天才はあきらめた。」というタイトルですが、

100%の成功をおさめる天才よりも、

1%のミスに苦悶し、努力し続けるその人の姿が見る人を引き付けるのだと思います。

 

 

では、また!

 

天才はあきらめた (朝日文庫)

天才はあきらめた (朝日文庫)

 

 

【読書176冊目:『伊礼智の「小さな家」70レシピ』(伊礼智)】と素敵なサムシング

かまさかさんです! 

 住宅建築関連の図書が続きますが。。。

(興味のない方すみません。さらっとのぞいていって下さい。)

 

【読書176冊目:『伊礼智の「小さな家」70レシピ』(伊礼智)】と素敵なサムシング 

伊礼智の「小さな家」70のレシピ (エクスナレッジムック)

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読書目的・理由】

 

「小さな家」。

私は普段、おもに賃貸住宅の設計を担当しているので、直接的に戸建住宅の設計をすることはないのですが、興味があったので手に取りました。

 

 

 

【学び・読書メモ】

  

■小さな家。

大きさをコンパクトにして、そのかわり丁寧につくりこみ坪単価を上げる。 

→小さくして、質を上げるという考え方

 

オートクチュール(一品生産)とプレタポルテ(規格工業化住宅)

 

両方を経験する。

設計経験を積んで自分の価値観を明確にし「自分の作風」をつくっていく。

 

■どんなにお金が無くても建具の金物はケチらないように。(建築家 吉村順三

 

 

安物のベニヤを使っても、人が毎日触るドアノブにはちゃんとしたものを使う。

手触り感や機能(FUNCTION)を大切にする。

 

 

 

■日本の住風景をだめにしているものはバルコニー(説)

たくさんの布団と洗濯物が干され、それが建物の顔(ファサード)になってしまっている。

 

 

■カワイイ家

「風呂敷に包んで持って帰りたい。」と思わせる家。

把握しやすい、理解しやすい家。

日本独特の美意識。

 

 

 

 

【自分への落とし込み】

 

タイトルのように、「小さな家」の設計に関してまとめられた本です。

 

世間一般では、何坪?何畳?間取りは?大きさは?で家の価値が決められがちです。

しかし、間取りを良く見ると8畳もある部屋なのにいびつな形をしていて家具が置けなかったり、畳数だけで判断するのは賢明とは言えません。

特に賃貸住宅はそうです。

家賃は間取りやそれに付随する収納の大きさで変わってきます。

 

 

今一度、ただ大きいだけではなく、コンパクトにまとめる設計も見直されるべきだと思います。

 

その中で、自分のルールを付けていく。

たとえば、

■共働きの家庭が増えているからキッチンにはパントリーを必ずつける。

■部屋には飾りが出来るような造作を初期提案する。

などです。

 

 

照明と家具を一体として考えるという記述も興味深かったです。

家具を少し浮かせて照明の重心を下に置く。

すると落ち着いた空間にまとめることが出来る。

 

ぼんやりとしたイメージを言葉に変換して、さらには設計に落とし込んでいく。

 

それが「カワイイ」になり、「住まう人の愛着心」へ変わってゆくのです。

 

 

 

 

では、また!

 

 

伊礼智の「小さな家」70のレシピ (エクスナレッジムック)

伊礼智の「小さな家」70のレシピ (エクスナレッジムック)

 

 

【読書175冊目:『眼を養い 手を練れ』(宮脇檀住宅設計塾)】と素敵なサムシング 

かまさかさんです! 

 

 

【読書175冊目:『眼を養い 手を練れ』(宮脇檀住宅設計塾)】と素敵なサムシング 

眼を養い手を練れ―宮脇檀住宅設計塾

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読書目的・理由】

 

建築を志したことのある人には有名な方だと思います。 宮脇檀さん。

手描きスケッチや分かりやすい住宅関連図書が人気です。

「〜塾」とありますが、単なるテクニックだけに終わらないケンチクに対する取り組む姿勢が述べられています。

 

主に学生向けの本ですが、何度も読み返したい本です。

 宮脇さんの言葉は実務で仕事に追われがちな日々に「初心を思い出せ!」と警鐘を鳴らしてくれます。

 

 

 

【学び・読書メモ】

  

■あらゆることに好奇心を持つ。

建築といった狭義の分野だけでなく、あらゆる世界に興味を持つ。

単なる雑学だけでは終わらない。

 

 

■体を動かすことを厭わない。

知識を「自分のもの」にするには現場に出る。手で描く。旅に出る。

といったことが自然に出来るようにしよう

 

■良い建築を見よう。→眼を養う

 教養を付けるだけでなく、調査・実測し、寸法とスケール感を身に着ける。

日本だけでなく、いろいろな国の文化、生活を知る。

 

エスキース(esquisse)を行う。

※フランス語で下書きという意味。

建築構想におけるスケッチを何度も行う。

とにかく手を動かす。

 

■スケッチをしよう。→手を練る

スケッチには2つの意味がある。

・メモをする。

・メモをする行為を経験する。

つまり、メモそのものに重要性を置かずに、描くという行為そのものが大切になってくるということ。

 

 

「~その時に創り手の心の動きが無意識のうちに手を通して紙の上に軌跡として残される。考え方やメッセージ、さらに迷い、葛藤、そうした心理的な動き、それらが滲み出てくるようなスケッチが人々の心を打つのである。」 

 

 

 

 

【自分への落とし込み】

 

宮脇檀さんの本は過去に何冊か読んだことがあります。

その中でもスケッチに特化したアイディアブックのようなものもありました。

 

旅先で泊まったホテルの間取りと家具の寸法、色彩まで丁寧に着色されていました。

お気に入りの本で何度も読み返しています。

 

良く、漫画家や映画脚本家が「ネーム」や「セル画」を発表したりしますよね。

展覧会なども開かれています。

そこには鉛筆で何度もなぞったキャラクターの形や、レイアウト・構成・キャラ設定、商品化した時に使用する素材やテーマなど綿密に描かれています。

 

走り描きのような線や、細く迷いながら描いた線など、それらは例外なく見る人を惹きつけます。

 

 

建築の現場ではCADの図面が主流です。

御客様にプレゼンを提示するときもCAD図から起こして作成します。

 

ですが、私は手描きの味わいやそこに込めた想いも御客様に伝えたいと思います。

迷いなども含んだ「熱量」のある線はCADでは表現できません。

 

初期段階のスケッチ提案で御客様との距離を縮められるような設計士に私はなりたいのです。

 

 

 

 

 

では、また!

 

 

眼を養い手を練れ―宮脇檀住宅設計塾

眼を養い手を練れ―宮脇檀住宅設計塾

 

 

【読書174冊目:『茶室とインテリア』(内田繁)】と素敵なサムシング 

かまさかさんです! 

 

 

【読書174冊目:『茶室とインテリア』(内田繁)】と素敵なサムシング 

茶室とインテリア―暮らしの空間デザイン

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読書目的・理由】

 

日本のミニマルな空間と言っても過言では無い、茶室。

インテリアという観点から解釈したらどうなるのかタイトルから気になったので。

 

 

【学び・読書メモ】

  

■日本古来の住居はもともと巨大な家具と考えた方がしっくりくる。

西洋から家具を持ち込む文化が来たときに、対処の仕方が曖昧になってしまったのではないか。

 

 

 

■水平と縦長の概念。

日本→水平ラインを強調。床座で視線は左右に動く。

西洋→垂直ラインを強調。(石積など構造上)。遠くを見通せるよう視線は上下の方向に動く。

 

■茶室は「空間がウツ、すなわち空虚であること」が前提。

同じ大きさの空間だけれど、そこに一輪の花を置くだけで空間が広がる。(ように感じる)

小さい部屋をつくることで精神が高揚したり、深まることに気付いたのが日本文化。

千利休はどこまで小さくできるのか、部屋を小さくすることで無限の空間ができると考えた。

 

■光をつくることは、良い闇をつくるということ。

たとえばキャンドルなどの裸火を持ち込み、ゆらぎの変化を楽しむ。

 

■収納は「隠す収納」と「魅せる収納」がある。

茶室の棚の寸法も数学的にデザインする。

数寄屋→数学的秩序を敢えて崩す。

小堀遠州→もう一度数学的秩序を見出していった。

 

そして、そこにどれだけものを飾るスペースがあるか。

現代のインテリアはどうでしょうか。

 

 

*新しく出会った言葉*(禅語)

■「而今(にこん)」:今この瞬間を生きるという意味。

■「中今(なかいま)」:過去と未来に至る間の現在のこと。

 

→カメラのNikonはもしやここから来ているのか!?

この刹那的瞬間をカメラにおさめるってか!?なんだ!なんだ!カッコイイぞ!!」

、、、と思いましたが、全然関係ありませんでした。後付けでもそうしたら良いのに。

 

 

 

 

【自分への落とし込み】

 正直、難しいテーマの本でした。。

 

ただ、興味深い記述がありました。

千利休は茶室に無限の空間を見出そうとしていた。」とあります。

 

 

以前読んだ安藤忠雄の本にも似たようなことが書いてあったのを思い出しました。

 

 

www.wwwaterlily.com

 

彼の代表作品「住吉の長屋」には外に壁を立て、完全に閉ざし、その代わり内側に中庭を設けその敷地一杯に建てた小さな長屋に「宇宙を詰め込んだ」と言っていました。

 

 

はじめ読んだときは「宇宙??急に何だろう?」と思いましたが、この利休の言葉でハッとなりました。

 

 

小さな空間で、それをいかほどまでに小さくし、窮屈に感じさせないか。

むしろ、小さく閉じることでしか実現し得ない空間を如何にかたちづくるか。

 

それを追求してできたのが京都の大山崎にある「待庵」です。

たった2畳の茶室に無限の空間を実現させました。

 

 

 

 

大切なのは、その考えるプロセスだと思いました。

「無限の空間」「宇宙を詰め込む」というのはあくまでも例えであって、なぜそれが可能なのかを深掘りして自ら気付くことが重要です。

 

本書はさらっと書いていましたが、私はその行間を読み、真意を理解することが出来ませんでした。

知識不足と、経験不足です。

 

 

知れば新たな世界が見えてくることに違いは無いので、脳に汗をかきながら専門的な本も積極的に今後読んで行こうと思いました。

 

 

 

 

ブログの読者の方々にとっても、手に取るキッカケにして頂けたらと思います。

(興味が無いかも知れないですが。。。。。)

 

では、また!

 

 

茶室とインテリア―暮らしの空間デザイン

茶室とインテリア―暮らしの空間デザイン