まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

♯60 私は、美しいものに感動したい。 欲しいものが欲しい。

 

ここじゃない世界に行きたかった

ここじゃない世界に行きたかった

  • 作者:塩谷 舞
  • 発売日: 2021/02/25
  • メディア: 単行本
 

 

noteで一時期定期購読していました、塩谷さんの本。

大切に言葉を紡いでいく彼女の感性にハッとさせられ、大好きな人の一人です。

 

モヤモヤした感情を、ゆっくりと言葉に出していく達人。

 

だから、読むのにも時間がかかってしまいました。

内容の濃い本です。

 

あと、言い回しや表現が独特で好きです。

例えば

 

■あぁ、故郷で沈みかけている今日の夕日が、ようやくこちらに回ってきたんだなと、おさがりの朝日をありがたく拝むのだ。

 

■「ぴえん」と小鳥のように鳴く、2020年の女子高生たちのなんと上品なことだろう。

 

■他者からの視線、とくに「品定め」をしてくる異性の視点から解放されると、気持ちはうんと自由になる。

 

■正解を簡単に手に入れてしまうことは、その先の曖昧で自由な可能性を、ピシャリと閉ざしてしまうことでもある。

 

■社会で生きるための「必勝法」にも、もっと多様性があればいい。

 

■私は、美しいものに感動したい。

欲しいものが欲しい。

 

■丁寧に包まれた物を見ると、過剰だなと思いながらも、物を敬う心も感じる。

♯58 怒りの根っこには必ず『自分が正しい』がある。を自覚しよう。

 

わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる

わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる

  • 作者:Dain
  • 発売日: 2020/04/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

良い本。

読むのにめちゃ時間かかったけど、考えながら読み込めたかな。。

また読み返したい。

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■図書館を身体化するまでフル活用。

 

■自分の推し本をつくる。

 

■写真

→何を撮るかよりも「なぜ」撮るか。

仕事に置き換えられる。

何をするかよりも「なぜ」するか。

なぜだろう。

ずっと考えていたい。

 

■検索できたら次は「探索」する力を養おう。

 

■幸せとは「なる」ものでなく「ある」もの。

 

■怒りと上手く付き合う。

→怒りの根っこには必ず『自分が正しい』がある。

 

■物事に感謝できている状態。

→それが「幸せ」なんだと今気付いた。

♯57 モノを売るときは言葉もセットで売るべし!

 

行動経済学系の本を検索していてヒット。

表紙を見てなんとなく読書。

→良かった!!!

(少しちょけた)表紙で若干損してるんじゃないかと思うくらいしっかりしてる。

途中で寓話を挟んでいるところも分かりやすい。

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■怠惰はイノベーションの母。

 

■人間は合理的に行動しない。

それを忘れてはならない。

「理」よりも「感情」で動く生き物。

ここは一生、AIにとって変わられない。

 

■モノを売るときは言葉もセットで売るべし!

 

■誰にも当てはまる「バーナム効果」に惑わされるな。

 

♯56 言葉を添える。

 

 

たかが一言、されど一言。

添えるだけで印象が変わります。

 

魔法の枕詞を覚えておきたい。

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■心ばかりの品ですが。。。

 

■今日はいろいろとお力添えいただき、感謝致します。

 

■それだけではすべて誤解されかねないよ。

→後輩を注意する時。

♯55 営業という職業は「気持ちの切り替え選手権」

 

ヨイショする営業マンは全員アホ

ヨイショする営業マンは全員アホ

 

YouTubeでもおなじみの宗さん。

本まで出されたんですね。

 

YouTubeでは面白い言い方や毎回「なるほど。」と勉強になることが多いので読書。

 

YouTubeのあの話し方のまんまです。

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ドブ板営業はこんな時代だからこそ大切。

なんだかんだ、パワハラモラハラ、セクハラはやめましょうという風潮ですが、古い体質は変わりません。

 

ということは泥臭い営業はまだ残っているということなんです。

 

最近思うのが、これから社会人になる人や若手社員はこの「建て前」をきちっと理解出来てないのではないかということです。

 

型というのを覚えてから崩してアレンジするのと同様、「古い会社の体質」を理解した上で「働き方改革」の世界を生きるべきです。

 

つまり、汚いこと、泥臭いこともあるんだという認識を持ったうえで、

空気をわざと読まずに仕事ができるかが重要になってくるのだと思います。

 

ズル賢いようですが、そうでもしないとやっていけないのが社会です。

 

私は営業マンではありませんが、どんな職種であっても営業スキルは大切です。

 

社内政治のための営業も時には必要でしょう。

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宗さんは面白い例え話をよく挟んでいます。笑

例えば「契約するかしないかの重苦しい空気を、ラベンダー畑で一気に換気しましょう。」

など。

クスッと笑えるユーモアを挟める気持ちの余裕も必須ですね。

 

営業という職業は「気持ちの切り替え選手権」。

私はそう思いました。

 

♯54 文字を「ひらいて」文章を書く意図とは。

 

書くのがしんどい

書くのがしんどい

 

Note でタイムラインに出てきて著者 竹内さんの文章に共感したので、もっと勉強したくなって読書。

面白かった、折を見て再読したい。

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■分かりやすい文章とは、読者の読むスピードと理解するスピードが一致している文章。

→そこに共感が8割、発見が2割あると「ふむふむ!面白い。この人のハナシをもっと聞きたい!」となる。

 

このSNS時代、情報そのものではなく

誰が

何を

どうやって

伝えるか。

が大切になってきます。

 

相手に届かなければ、厳しいようですがただのひとりごとです。

 

また、ブログやツイッターなど文字に起こす時も、わざとひらがなを使うか、漢字にするかという戦略もあると言います。

 

ほぼ日手帳の糸井さんは漢字をひらがなにすることを「文字をひらく」と表現するそうです。

 

「ここはあえて読者にスピードを落として読んで欲しい。」

と思えば「ひらいて」。

 

また、難しい漢字を使ったり難解な言い方をわざとする時は、読者のリテラシーを図ることもできます。

→試金石。

 

 

面白い!!!

私も細々とブログを約1年半続けていますが、

漢字にしようか。どこで改行しようか。句読点はどこでつけようか。

迷います。

 

また、手紙を書くときもカッコつけて「私、この漢字知ってます!」とばかりに漢字を使いまくっていました笑

 

できる→出来る。

あえて→敢えて。

たのしむ→愉しむ。

 

など。

 

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あと、村上春樹さんのような世界的に有名な方の小説もどんどん読んで、表現力を学びたいです。

小説はビジネス書と違い、娯楽のように捉えていましたが、

いろんな人の立場に立つことのできる、想像力を養うツールとして活用できます。

 

まだまだ、知らないこと。学びたいことがたくさんある。

 

社会人になってから、本当の学びの世界に触れている気がする。